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2023.08.10

【最新のオフィス事情】コロナ後のオフィス空間の新たな展開

【最新のオフィス事情】コロナ後のオフィス空間の新たな展開

近年、柔軟性と効率性を重視したオフィス空間の構築へと、オフィス事情は大きな変化を遂げています。

オフィスが省スペース化

大会議室からオンライン会議が行えるような専用スペースへ。
また、毎日会社へ出社するスタイルからフレキシブルな出社になりフリーアドレスの会社も増えています。
このように、従来の大規模なオフィススペースから、省スペース化へのシフトが進んでいるのです。

省スペース化のメリット

省スペース化のメリットは多岐にわたります。

メリット1:コストの削減や環境への配慮

オフィスが省スペースになると、家賃が安くなります。
また、電気代も抑えられますし、個別のデスクが少なくなるため、設備などの初期投資も低くなります。

メリット2:従業員同士のコラボレーションを促進する

フリーアドレスすることにより、今まで関わりのなかった人と近くで仕事をする機会もあるでしょう。
そのことで、コミュニケーションが生まれ、新たな人間関係が築かれます。

省スペースになったデメリット

しかし、省スペースになったデメリットはないのでしょうか?

社員によっては専用のデスクがないことで孤立を感じてしまう場合や、中途社員では暗黙の了解が存在するのでは…?と気になり、座りにくいなどのデメリットがあげられます。

デスクの引き出しにお気に入りのおやつをおいておいたり、PCのキーボードを変えたりといったこともできなくなります。

省スペースでも置ける!自動販売機

そこで、お役に立てるのが、エムピーアイの提案する自動販売機です。
省スペースはそのままに、デメリットを解消します!

自動販売機の利便性はご存じのとおりですが、先に購入しておいて後で誰かにプレゼントできる機能もつけられたりと、フレキシブルな出社でなかなか顔を合わせられなくても、心が通じる瞬間を演出するのにも役立ちます。

大規模オフィスから省スペースに移転される際には、ぜひ当社の自動販売機導入をご検討ください。

こちらより、お問い合わせお待ちしております。

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