無人販売の良さ

キャッシュレス時代、スマートに利用できる便利な無人売店。
就業者様が求めるものを分析し、品揃えも最適なものに設定することができます。

いわば、オフィスのための専用購買スペースです。

24時間人がいなくても稼働する

無人販売の一番の利点は、24時間営業が可能なことです。

物流施設や工場施設などは24時間稼働していることが多く、長時間働く就業者様にも快適にご利用いただけます。

3交代制（朝番・昼番・遅番）など、様々な勤務体制に対応するべく、いつでも売店が使えることはかなり重宝されます。

労働力の確保の面でも、労働環境の充実は避けては通れません。
睡眠や生活リズムが崩れやすい労働環境では、なおさら食事や休憩時間は大切です。

福利厚生の一助ともなり得ます。

運営・スタッフ管理を一貫してお任せ

通常の業務に加え、売店の運営管理を企業側で行うというのはなかなか大変です。

エムピーアイでしたら、商品管理や接客応対などの運営からスタッフ管理までを全て一貫してにお任せいただけます。

また、商品回転率から売上戦略、運営改善も行います。
顧客満足度を上げつつも、財務・労務負担などから解放されますので、企業は事業に集中して取り組んで頂けます。

施設の状況に合わせて最適な品揃えを提案

エムピーアイは物流施設から大手百貨店まで、さまざまな業種の売店を設置・運営してきた経験があります。

そこで働く就業者様の需要を的確に把握し、商品陳列に反映させることができます。効率の良い店舗運営を目指せます。

省スペースでも設置が可能

最小3坪程度から設置が可能です。

現地調査または図面を拝見して、お打ち合わせをさせていただきます。

お客様のご希望のスペースに合わせた最適な提案をいたします。

ペイペイやIDなど簡単キャッシュレス決済

売店のキャッシュレス化は就業者の手間を省きます。

ペイペイやIDなどを使った簡単キャッシュレス決済が可能な上、初期に必要な登録作業なども、エムピーアイが行います。

現金でのやり取りを減らすことで、店舗内の現金窃盗による被害を防ぐことにも繋がります。
また、人件費の削減にも貢献します。

人と接することが少なくコロナ禍でも密にならない

飲食を扱う店舗は、コロナ感染症のリスクがあるとされてきましたが「無人売店２４」の場合は人がおりませんので、人と接するリスクを最小限に抑えることができます。

待ち時間や人混みを避けることもでき、就業者様の貴重な休憩時間を奪いません。

無人販売のトレンド

コロナの流行をきっかけに、世界中でAI（人工知能）やIoT（モノのインターネット）などの需要はさらに高まりました。

先進技術を用いて、無人コンビニや自動販売機などの無人店舗の展開も今や珍しくはありません。

一部の無人店舗では、AIやビッグデータ解析により、顧客の購買履歴に基づいた商品のカスタマイズを可能にする取り組みも見られるようになりました。

センサー技術によって、バーコードを読み取り自動精算を完結させる方法もあります。
人件費の削減と、盗難予防に一役買っています。

これからの無人販売

コロナ禍を経て、人と人との接触を極力避けながらも、売店の存在はほっと心温まる場所であってほしいものだと思います。

工場や施設内で、就業者様の嗜好は反映される売店づくりができるということは、そこにはどんな人たちが集い、どんなモノが求められているかが反映されるということです。

つまりは、企業に関わる皆様で自ずと売店作りがなされているということでもあります。
エムピーアイではそのお手伝いをさせていただきます。

今後の無人販売は先端技術を駆使することで、就業者にとってより快適な労働環境を生み出すことが重要です。

そして、生産性を上げ、事業を滞りなく行うことで、経営側にとっても就業者側にとってもより豊かな暮らしへと繋がってゆくとエムピーアイでは考えております。

ぜひ、ご検討の事業者様は一度エムピーアイにご相談くださいませ。

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